マウスプロモーション第五回公演「銀と赤のきおく」を観てきました。
これは手塚治虫生誕80周年記念作品で、同氏作の『ダリとの再会』『火の鳥復活編』をもとに池田政之氏が脚本を書かれたのだそうです。
『火の鳥』シリーズといえば、わたしは小学生の頃友達と先を争うように図書室でその漫画を借り、読み漁ったことが思い出されます。
手塚作品の世界それぞれに秘められたテーマの奥深さ・世界観の魅力については語るまでもありませんが、
『火の鳥』はまた一段とスケールが大きく、いくつもの時代と場所を舞台として延々と紡がれる生命の物語に、子供ながらに圧倒されたものです。
小学校のときクラスでこの漫画が大人気だったことからも、幼な心にも何か強く訴えかけるものを感じさせる作品なのだなあと思います。
「銀と赤のきおく」の公演情報を目にしたとき、自分にとってこのような思い入れのある作品『火の鳥』を題材にしていると知って、早速チケットを買いにコンビニへと走りました。
そして先週、ずっと楽しみにしていた公演を遂に観ることができました。
幕が上がると、俳優さん方の真剣かつときにユーモラスな熱演が始まり、作品世界に鮮やかな色を付けていきます。
その様を少しも逃さないようじっと舞台を見つめるうちに、わたしはどんどん物語に引き込まれていきました。
猿田博士、ダリとウルフ、レオナとチヒロ、ロビタ、そして彼らを取り巻く人間たち……
いつの間にか夢中になって「銀と赤のきおく」の世界に入り込んでいました。
劇が終わり拍手をしていると、出演者の皆さまによるサインボール投げが始まりました。
舞台の上から直筆サインの入ったボールを、ひとりひとり客席へと投げてプレゼントしてくださいます。
おーっと思って眺めていると、わたしの席のところにも、すぽっと一個着地しました。

下関役の吉野貴宏さんのボールでした。
こんなに運が良いことは今まで滅多になかったので、思わぬラッキーを手にして嬉しい気持ちで帰りました。
近いうちに『火の鳥』を揃えて、またゆっくり読み返したくなりました。
『ダリとの再会』は未読なのでぜひ読んでみたいです。
一度しか見に行けなかったのが残念ですが、とても素晴らしい舞台でした。
「銀と赤のきおく」を作り上げた皆さま方に深くお礼申し上げます。
次回の公演も楽しみにしております。
これは手塚治虫生誕80周年記念作品で、同氏作の『ダリとの再会』『火の鳥復活編』をもとに池田政之氏が脚本を書かれたのだそうです。
『火の鳥』シリーズといえば、わたしは小学生の頃友達と先を争うように図書室でその漫画を借り、読み漁ったことが思い出されます。
手塚作品の世界それぞれに秘められたテーマの奥深さ・世界観の魅力については語るまでもありませんが、
『火の鳥』はまた一段とスケールが大きく、いくつもの時代と場所を舞台として延々と紡がれる生命の物語に、子供ながらに圧倒されたものです。
小学校のときクラスでこの漫画が大人気だったことからも、幼な心にも何か強く訴えかけるものを感じさせる作品なのだなあと思います。
「銀と赤のきおく」の公演情報を目にしたとき、自分にとってこのような思い入れのある作品『火の鳥』を題材にしていると知って、早速チケットを買いにコンビニへと走りました。
そして先週、ずっと楽しみにしていた公演を遂に観ることができました。
幕が上がると、俳優さん方の真剣かつときにユーモラスな熱演が始まり、作品世界に鮮やかな色を付けていきます。
その様を少しも逃さないようじっと舞台を見つめるうちに、わたしはどんどん物語に引き込まれていきました。
猿田博士、ダリとウルフ、レオナとチヒロ、ロビタ、そして彼らを取り巻く人間たち……
いつの間にか夢中になって「銀と赤のきおく」の世界に入り込んでいました。
劇が終わり拍手をしていると、出演者の皆さまによるサインボール投げが始まりました。
舞台の上から直筆サインの入ったボールを、ひとりひとり客席へと投げてプレゼントしてくださいます。
おーっと思って眺めていると、わたしの席のところにも、すぽっと一個着地しました。

下関役の吉野貴宏さんのボールでした。
こんなに運が良いことは今まで滅多になかったので、思わぬラッキーを手にして嬉しい気持ちで帰りました。
近いうちに『火の鳥』を揃えて、またゆっくり読み返したくなりました。
『ダリとの再会』は未読なのでぜひ読んでみたいです。
一度しか見に行けなかったのが残念ですが、とても素晴らしい舞台でした。
「銀と赤のきおく」を作り上げた皆さま方に深くお礼申し上げます。
次回の公演も楽しみにしております。
